砂糖の歴史
砂糖の歴史とはなんぞやと思うでしょうが、これは最も古い歴史でもあります
ちょっとここで歴史的なことをいうと砂糖は16世紀のヨーロッパでは金と同等の価値があったらしい
貴重で依存性が高い事からヨーロッパの貴族は(砂糖が好きだったから)虫歯が多かったという説もあります
砂糖は代謝の過程で体内のミネラルやカルシウムなどを使ってしまうので、いわゆる栄養泥棒的な可能性もあります
精製することで栄養や中毒性が高くなることもあるみたいです
食品のあれダメ、これダメではなく賢く選びましょう
人工甘味料は食べても大丈夫かな
人工甘味料は食べても大丈夫かな
人工甘味料は食べても大丈夫かなという疑問をお持ちの方はどれくらいいますでしょうか
多分ですが、あまり多くないかもしれませんね
知られていない事実があったりするかもしれませんよ
先ず、知っていただきたいのは、人工甘味料は脳が間違った信号を出す可能性があります
どういうことかというと、脳が間違った信号を出すことによりインスリンの放出がはじまり、結果的に偽りの食欲が出てしまう可能性があります
その食欲は肥満につながるかもしれません
人工甘味料はどういうものに入っているのか?
安価に製造できるため清涼飲料水には大量に使われてる可能性があります
他には、ケーキやクッキー類やレトルト食品や缶詰やインスタント食品などなど
いつも食べているものに大量に入っている可能性があります
これらを排除するのは難しいかと思われます。なのでお家ご飯をオーガニックな食材にして調味料もきちんと発酵したものを使うべきと思っております
インスリンが放出されて何が悪いのか?! それは一時的に血糖値が異常なまで下がり低血糖状態になる可能性があるからです。そこのどこがいけないのか?! 体にとって生命の危機です。ストレスになることがあるかもしれません
なので、賢く選んで、賢く調理して、賢明な食生活を送ることが大事だと思います
越谷・料理教室(レスキュウ・キッチン)オーガニック料理教室では食材にこだわり体に負担のかからない食べ方や調理方法などを行っております
一人でも多くの人にオーガニックの良さを知っていただき体に及ぼす影響などを勉強していただければ幸いと思っております
料理教室は閉鎖いたしました
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