ケルセチン効果
玉ねぎすごいかも
越谷・料理教室(レスキュウ・キッチン)オーガニック料理教室
玉ねぎすごいかも
玉ねぎはユリ科のネギ属で、日本では明治以降北海道と関西で本格的に栽培されたそうです
玉ねぎの刺激成分は硫化アリルといい、動脈硬化やコレステロールの代謝を促進する効果が期待できます
硫化アリルは胃のはたらきを改善して食欲増進や肉や魚の臭みと反応して生臭みなどを緩和することも期待できます
カルシウムやマグネシウムやリンやビタミンCや食物繊維なども含んでおります
玉ねぎはすごいかも・・・・
湿気に弱いので、風通しの良い所に置くといいかもしれません
ケルセチン効果
ケルセチン効果
今話題のケルセチンのことを少しですが書きます
そもそもケルセチンとは、野菜や果物に含まれるポリフェノールの一種のこと
特に玉ねぎの皮やブロッコリーなどに多く存在する成分です。何でもガン予防が期待できるみたいです
正常な血液機能が低下すると、血管に悪玉コレステロールが入り込み血液を酸化させてしまいよって動脈硬化などが発生しやすくなることもあります
ケルセチンは抗酸化作用により血液を正常にさせる効果が期待できます
ケルセチンは玉ねぎの皮に多く含んでいます
次いで、絹さややアスパラやリンゴやブロッコリーなどにも含まれております
玉ねぎの皮は食べられませんが、ベジブロスに使うので皮は冷蔵庫保存してある程度たまってきたらニンジンのへたとかと一緒にベジブロスを作り置きしておくと便利です
何に使うかは、カレーを作るときとかスープや味噌汁にもOKです
何でも同じですが、継続は力なりです
体の内側から強化して健康維持に役立てましょう
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